プロフィール

松田 絵理

Eri Matsuda

東京都江戸川区生まれ、神奈川県横浜市育ち。
総合商社、インテリア会社、IT系スタートアップでの会社員生活と、個人事業主で独立し、複業を経験。2022年2月にPR・広告代理店として法人化。
自身の会社を経営しながら、理念に共感する企業の広報担当として参画。
プライベートでは2児の母。

PR・広報担当企業
irodori Branding 株式会社
株式会社じょさんしGLOBAL Inc.

パートナー企業
株式会社ハッシン会議

History -略歴-

2010年
総合商社にて鉄道資材調達業務に携わる

2014年
インテリア会社にて、インテリアコーディネーター・現場監督を経験

2015年
・建築士・インテリアコーディネーターとして独立
・IT系スタートアップ企業の広報部門立ち上げに参画し、オウンドメディア作成、広告運用、採用、人材育成を担当

2020年
IT系スタートアップ企業のPR

2021年
総合商社にて営業職に就く

2021年10月
PR・広告代理店として独立

2022年2月
スニフアンドスカリー株式会社を設立

メールマガジンの配信が始まりました。

「自分だけじゃないんだ」と共感していただけたり、モヤモヤした現状に「こんなもんでいいのか!」と背中にそっと手を添えられれば嬉しいです。

メンバー紹介

PARTNER

日野 綾子

日野 綾子

Video creator

心理学科卒業後、学習塾勤務、アトラクションスタッフ、大学事務、演劇活動など経て、結婚。大分、京都、熊本を転々とし、島根県へ。3兄弟育児しながら、2020年4月〜動画編集スタート。SNS内容作成なども。タロット、星読みの活動も水面下で行っている。

齊藤 歩美

齊藤 歩美

Designer

デザイン全般を担当。企業やサービスのロゴ、広告画像作成を担当するグラフィックデザイナー。アクセサリー製作も手掛ける。
これまでに化粧品メーカー、カフェ、アウトドアショップ、ライターを経験。

門間 保憲

門間 保憲

Designer

営業職、店舗運営、サービス業などさまざまな経験を経て複業グラフィックデザイナーとして独立。各種SNSのヘッダー画像などをはじめ、webサイト、ランディングページ、名刺などのデザインを手掛けている。

私達について

About us

社名・スニフアンドスカリーに込めた想い

「チーズはどこへ消えた」に出てくる、二匹のネズミ。
それはスニフ(Sniff)とスカリー(Scurrry)。
二匹は変化にいち早く気付き、臨機応変に対応するという特性を持っています。

二匹の個性にあやかり、時代の変化が激しくも早い時代に、気合いを入れてPRをすると言うより、身軽に楽しくPRをしていきたいと思い、名付けました。

でもネズミって・・と、正直なところ何度も考え直しました。
そこでディズニーランドのミッキーを思い浮かべました。

弊社は様々な業界で活躍されるお客様の、サービスの発展をサポートすることがミッションです。
お客様のオリジナリティにスポットライトを当てて、ライバルとも言える同業社と、その業界を盛り上げ、より豊かな社会を創造してほしいと思っています。

そしてビジネスの大小、強弱、優劣を競い、強者が生き残る、サバイバルな世界は終わりにしたい。

ディズニーランドのテーマパークのように、ネズミもアヒルも犬もリスも、それぞれの個性を生かして、お互いの違いを認め合い共存し、さらに栄える様子をイメージしています。

テーマパークにもっと大きなお城を創ろうとしなくていい、よりスリリングなジェットコースターを考えなくていい。
あなたにしかないアイディアで、テーマパークをもっと楽しい場所にして欲しい。

そんな想いを込めて、法人を設立しました。

メッセージ

MESSAGE

「PR」と聞くと、どんなイメージがありますか?

自分やサービスを、誰かにアピールする。
自分やサービスを、より多くの人に知ってもらう。
自分やサービスが与える影響を、より大きくする。

そんなイメージかもしれません。
ビジネスをする上で、サービスをより多くの人に知ってもらうためのアクションは必須でしょう。

対象物を大きく見せるために、演出にインパクトを持たせたり、消費者の心にいかに響くかと、考え尽くした文章で伝えるPRに、私たちは疲れてしまいました。

大切なサービスを、必要としている人に届けたい。
ビジネスオーナーであるあなたの、あなたらしさを引き出したい。

サービスを、声高にアピールする必要はないと思っています。
「これを作りたい!」その想いを、必要とする人に届けられれば、PRは成功なのではないでしょうか。

失敗すらも応援してくれるファンを増やしながら、緩やかに右肩上がりでビジネスが成長し、長くサービスが続く。
そんな未来に向かって、一緒に走って行きたいと思っています。